迫力はあったけど…。映画ジュラシックワールドを見た感想レビュー

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こんばんは

無性に部屋が寒い。

無職のうさぎたんです。

アマゾンプライムにてジュラシック・ワールドを見ました。

今回は、その感想を述べたいと思います。

恐竜の遊園地の強い恐竜が暴れだしてそいつを倒す的な感じ！

恐竜映画でCGを多用しているだけあって、迫力はあります。

ただし、ストーリーが単調で無難です。

最終的には、恐竜倒して、みんな仲良くなってハッピーエンド的な感じになります。

けど、これだけ人が死んでてハッピーエンドではないよね？

っと突っ込みたくなりました。

他にも突っ込みたくなる要素が色々ありました。

例えば、自分の甥っ子二人だけを助けるためだけに、仕事を放棄して探しに向かうとかね。

CGにリアリティがあっても、ストーリに矛盾なところがあるとなんだかなぁーという気分になります。

CGはたしかにリアルなのですが、やはりCGだとわかってしまうくらいのリアリティですね。

今の技術ではこれが限界なのでしょう。

家族連れで映画館の迫力あるスクリーンで見る映画なのかもしれません。

ジャンルは違うかもしれませんがCGを多用して、バーチャルな世界観を表現した映画で言うとゼロ・グラビティのほうが面白かったです。

ジュラシックワールドは、アマゾンプライムで見ることができます。

３０日間は無料なので、もし暇な時があれば、登録してみるのもいいと思います。

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