無職の治験講座

【体験談】治験バイトの大変、辛い、きつい、ストレスに感じることは?

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こんにちは

今、治験中で

無職のうさぎたんです。

 

私は、治験をこれまで20回程度受けてきました。

その経験の中で大変、辛い、きついことストレスなことはどんなことなのかお伝えします。

 

ずっと病院内で時間を過ごすのが辛い

治験中は、ずっと病院内で生活しなければいけません。

ぶっちゃけ、これが一番きついです。

治験バイトと言うと、ずっと自由な時間なので、一見ラクそうに感じるかもしれません。

しかし、治験中はいろんな制限があります。

一切外に出ることができない。

(病院によっては長期の場合、散歩の時間もあるそうです。)

ご飯を好きな時間に食べれない。

シャワーを特定の時間しか使えないなど。

 

自由がある自由時間と自由がない自由時間では、天と地の差があります。

 

治験バイト中は、日に日に、外に出たい、遊びたい、お酒が飲みたい、誰かと話したい

などの欲求が増えてきます。

 

投薬後は、基本的に、途中でリタイアすることはできません。

厳密にはリタイアできるのですが、その場合、協力費が一切支払われないので事実上できないと思ってよいです。

これもかなりのプレッシャーに感じます。

 

長い自由時間を快適に過ごすためには、ノートパソコンとモバイルルータは必須です。

個人的には、ノートパソコンは、Surfacepro2が持ち運びやすくておすすめです。

私もこのノートパソコンを使っています。

 

 

モバイルルータはレンタルできます。

私は楽天で以下のモバイルルータをレンタルしました。

 

  

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注射を何本も打つのが辛い。 

治験にもよりますが、殆どの治験は投薬後かなりの採血があります。

30分おきくらいに血を抜かれることも多いです。

10回以上は採血があると思っていいでしょう。

腕は、注射の跡で黒くなるくらいです。

(日が経てば痕はなくなります。)

 

飯を食べるのが辛い。

飯は、病院で提供されたものを食べなければいけません。

もちろん、それ以外は食べられません。

病院によって、飯のクオリティは違います。

場合によっては、糞不味い弁当を出される場合もあります。

飯で満足したいのであれば墨田病院がおすすめです。

 

blog.gyakushu.net

 

あと、私は、結構足りないと感じることがあって辛くなることもあります。

 

副作用が辛い

殆どの薬は、ほとんど副作用を感じないことが多いですが、まれにかなりきつい副作用のものもあります。

よって、治験で試される薬によって変わってきます。

私は、このような副作用があったことがありました。

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初心者は、短期の治験をおすすめしたい。

初心者は、短期の治験をおすすめしたいです。

3泊4日×2 くらいがちょうどいいのではないかと思います。

 

長期の場合は、先が見えないので序盤はかなりきついです。

途中でリタイアしてしまうと協力費がもらえないです。

 

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