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鬱になりそうな無職が映画ツレがうつになりまして。を見た感想レビュー

こんばんは

今無職で治験中の

無職のうさぎたんです。

 

今、アマゾンプライムビデオでいろんな映画を見ています。

うつ病に興味があったので ツレがうつになりまして。を見てみることにしました。

 

あらすじ

夫が鬱になったことについてのコミックエッセイ本を映画化したもの。

 

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

 

 

鬱病になったらどういうことになるのか実話をもとにストーリーが展開されます。

 

お花畑の映画だった。

色々と突っ込みどころが満載でした。

特に、結末に、かなりの違和感を感じました。

この映画の結末は、以下のとおりです。

夫が鬱になったことを漫画の題材にしたところ

その漫画が売れてお金持ちになって夫も会社で働く必要がなくなりハッピーになりました。

 

結局、鬱を解決するには、お金持ちになるしかないようです。

確かに、お金持ちになると鬱を解決できる方が大勢いるかもしれません。

しかし、お金持ちになる事自体が、できないからみなさん困っているのではないでしょうか?

 

というわけで、

鬱をどうやって解決すればいいのか?

ということに関しては、答えを出せていない映画だと思いました。

 

その他にも色々と突っ込みたいところがたくさんあります。

例えば、

貯金が30万円以下しかないのに立派な家に住んでいたり、iMacがおいてあったり、イグアナを飼っていたり。

仕事の辛さがあまり伝わってこなかったり。

妻の宮崎あおいが可愛すぎたり。

そのせいで、リアル感が失われてしまってます。

 

演技にも疑問を感じました。

そもそも鬱になると言うのは、ああいう感じになるのでしょうか。

夫役の堺雅人さんの演技から悲壮感があまり感じられませんでした。

おそらく菅野美穂さんという美人な方と結婚されていて幸せなので、演技することが難しいのでしょう。

 

更にいうと、

私みたいな無職の人間は鬱になるという権利すらありません。

鬱になっても、誰も助けてくれないですし、収入が途絶えたらホームレスになるしかないからです。

こういう切羽詰まった人間こそ病気になり死んでいくのではないでしょうか。

この、鬱になった夫は、助けてくれる人が大勢いてかなり恵まれている数少ない例だと思いました。

 

しかし、

鬱は身近に起こる病気?なのにもかかわらず今まであまり題材にされてこなかったのでそれを題材にするのは貴重なことではあると思いました。

 

この映画はアマゾンプライムビデオで見れます。

30日間は無料なのでよければどうぞ。

 

アマゾンプライム

 

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