幸楽苑ラーメンの親指混入が映画アウトレイジのあるシーンと似ている

※グ口テクスな表現が含まれます。

 

幸楽苑のラーメンで親指が混入していた事件。

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チャーシューをスライスした際に切断された

約一センチの親指がラーメンに混入していた事件です。

想像するだけで、ゾッとしてしまう事件です。

普通、本人が気づくのでこんなことにはならないはずですが、

謎の多い事件です。

 

この事件を耳にした時、こう思われた方結構いるのではないでしょうか。

北野武映画

「アウトレイジ」のあのシーンに似ている！

 というわけで検証してみました。

 

 

映画アウトレイジのあるシーンとは？

実際に映画を実際に見てみました。

どのようなシーンか、解説したいと思います。

 

ヤクザ役の椎名桔平と部下が、ヤクについて、中華料理屋の亭主に問い詰める場面です。

いかにも雰囲気のある中華料理屋です。

そこで、料理をしている亭主に椎名桔平の部下が詰め寄ります。

 

ヤクザ「ヤク売ってるだろ？」

 

亭主「え？ヤク？ヤクってなんだよ？」

 

亭主は、知らないふりをします。

それをみかねた椎名桔平は、

箸で耳の穴めがけて突き刺します。

耳は血まみれです。

この時点でかなりグ口いです‥。

 

うろたえている亭主に

更に椎名桔平は、包丁で親指と人差し指を勢いよく切り落とされてしまいます。

飛び散った指がラーメンに混入します。

 

親指と人差し指が一本ずつラーメンに混入します。

映画では、1cm〜1.5cmくらいの破片に見えました。

少し、スープが赤く染まっていて、ウインナーみたいな指の破片が二本浮かんでいます。

かなりグ口いです…。

 

そのラーメンを見たヤクザはこう言い放ちます。

 

「もってけ、バカヤロー」 

そして、このシーンでも、

ここでも、親指が入ったラーメンがお客に提供されてしまいます。

 

その後、保健所に通報されなかったのでしょうか。

それよりも、亭主のその後が気になりますが…。

 

 

実際に起きた事件ですが、親指は

チャーシューと一緒に切断したものです。

もしかしたら映画と同じようにスープに親指の破片が浮かんでいた可能性があります。

恐ろしい…。

詳しくは、映画を参照してください。