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こんばんわ。
いつやるか？今でしょ！
無職のうさぎたんです。
こんなツイートを見つけてしまいました。
互助会問題について書いただけでも１０００円近く手に入ります。１時間で記事を書いたので時給１０００円です。
こういうことを呟くと、また誰かに怒られます。怒られたらそれを記事にします。また稼ぎます。
叱られながら錬金術。激怒が金になる社会。
大変危険です。そういう考えは辞めましょう。— ピピピピピ@プロ社内ニート (@pipipipipi_wara) 2016年12月4日
はてなブログで互助会問題について記事にすると１０００円近く手に入るらしいです。
そんなわけで、互助会問題について語ります。
本当に互助会は存在するのか？
最近、はてなブログの互助会についてが話題になっています。
私の実感としては、ほんとうの意味で互助会ってあんまり存在しないと思ってます。
というのも、私は、今のところ
互助会に入りませんか？
みたいなお誘いは一切ないからです。
なぜ互助会と非難されるのか？
私もたまにブクマで互助会なんじゃないかと非難されることがあります。
それは２つの要素があるからだと思います。
ブクマが多いことが気に食わない。
ブクマが多いこと自体が気に食わない人は一定数います。
私のこういう記事とかそうですね。
でも、さすがにここまでブクマされると互助会というワードでは、非難はされないと思います。
その代わり、互助会以外の別の理由で非難されます。
例えば、ヒトデさんのたくさんブクマされた記事は、互助会ではなく別の理由でいちゃもんをつけられるようです。
男の1人暮らしでマジ買って良かった！捗る！ってアイテム17個を全力で紹介するよ – 今日はヒトデ祭りだぞ！
業者のアフィサイトだよこれ。コメントも金で雇われたアカウント。
つまり、いちゃもんをつけることが目的で、互助会云々はどうでもいいんだと思います。
記事のクオリティが低いように思われる。
記事が低くてもブクマされるブログはあります。
例えばブロガーのファンが多いとか。
こういうファンが多いブログは、一つの記事のクオリティが低くてもブクマされる傾向にあります。
その為、互助会と誤解される可能性があります。
1,000円手に入ったらなにをするか考えてみる。
こんなにも早く、結論がでてしまいました。
そんなわけで、1,000円手に入ったらなにをするか考えてみたいと思います。
今、Amazonプライムに登録すれば、話題になってる松本人志のドキュメンタルという番組が見れます。
年会費、３９００円なので月々約３００円で動画が見放題です。
1,000円だとお釣りがきちゃいますね。
ドキュメンタルの１話の感想は以下の記事でまとめてみました。
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