こんばんは。
昨日は、あまり記事を更新できなかったので少し罪悪感を感じてる。
無職のうさぎたんです。
Twitterのタイムラインを巡回していると、こんな記事が。
Amazonのレビューではなく僕のこの記事のことをピンポイントで言われているような気がします。
被害妄想なんでしょうか…。
このブログ飯の感想の記事では、使えきれなかったことを更に説明したいと思います。
なぜ、自分の頭で考えることをしないのだろう。
嫉妬されるんであまり言いたくないのですが
私はこのブログを始めてから30日間で5万PVを達成しました。
「ブログ飯」のようなノウハウ本やinfotopで購入できる高額な情報商材は購入セずに達成できました。
なぜ達成できたのか?
それは自分の頭で考えて実践したからです。
自分の頭で考え仮説をたて実践し、検証して更に仮説を立てる。
このことを繰り返します。
それが私の中では、効率のいい成功方法です。
本当に稼げるビジネスとは?
本当に稼げる方法と言うのは、ニーズがあってまだ誰もやっていないことです。
なので、稼げる方法は、誰かに教えてもらうのではなく自分で考えて実践する必要があります。
「ブログ飯」の著者の染谷昌利さんが成功できたのもそうだったはず。
染谷昌利さんは、誰も目につけていなかった「スマホのサイトを作る」これにいち早く取り組めたので今に至るのだと思います。
それなのにもかかわらず、本の内容は、「自分の好きなことで面白いブログを作る方法」に終始していたのが残念だと感じてしまいました。
儲かる方法を教えるビジネス
巷で稼げると言われているものは、だいたい効率が悪く稼げない事が多いです。
例えば「メルカリ転売」「家電せどり」「輸入Amazon転売」「アフィリエイト」
いろんなワードがでてきます。
その中の一つが「ブログで稼ぐ」ということだと思ってます。
しかし、自分の頭で考えられない人はこの方法で稼ぎたいと思ってしまいます。
私が言いたかった「ブログ飯」批判
儲かる系の本を出版されている本にはこんな特徴があります。
読者を対象に著者が儲かるようなサービスをやっている。
このようなノウハウ本の著者は、ブログコンサル、ブログサロンなどの読者を対象としたサービスをやられています。
その宣伝本みたいな感じになってしまってます。
コンサルみたいなサービスは受けたことがないので役立つのかはわかりませんが‥。
更に、ノウハウ本で書いて有ることが儲からなかった場合、著者のサービスに入会すれば本当は儲かるのではないかと思ってしまいます。
自己啓発の要素を含んでいる。
会社勤めをしている人は、だいたい以下のような不満を抱えています。
好きなことをして行きていきたい。
自由になりたい。
会社にしばられたくない。
もっとお金が稼げるようになりたい。
著者がいっている方法をやればこのような不満を解消できるみたいな甘い罠を仕掛けています。
高額な情報商材やサロンはお布施みたいな効果があるので信仰心が高い人は、成功できるかもしれません。
あまりお金を使いたくない人は、私のように自分で考えることを実践してみてはいかがでしょうか。
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