シェアハウスの騒音問題。ストレスが溜まる日々を送ってます。

こんばんは

引っ越したい。

無職のうさぎたんです。

 

最近、はしごたんの騒音問題の記事を見ました。

blog.kuroihikari.net

 

マンションならまだしも、シェアハウスの場合、ルールを守らない悪質な住人がいることで非常に深刻な問題になってきます。

部屋の壁も薄く、生活音がもろに聞こえるからです。

私は今シェアハウスに住んでます。

このシェハウスには、3年近く住んでます。

私は、騒音問題で非常に悩まされてます。

私の実体験を元に実際にある騒音問題について記事にしたいと思います。

 

目次

• 深夜、洗濯機の音が毎日うるさい！
• 朝５時に、目覚ましを鳴らすキチ◯イ
• 今まで騒音によって、十数回起こされてきた。
• 管理会社に言っても、一向に改善の兆しがない。
• シェアハウスの内覧で確かめたほうがいいこと。

 

深夜、洗濯機の音が毎日うるさい！

深夜、洗濯機を回すやつがいます。

私の部屋は、洗濯機から１ｍもないほどあるところにあります。

 

うるさい！！！！

 

しかも、そいつは、毎日、洗濯機を回さないといけない性格なのか、洗濯物、数枚でも平気で洗濯機をまわすキ◯外みたいなやつです。

そいつは、洗濯物をまとめて回すという概念がないようです。

脱いだものは、片っ端から洗濯していきます。

しかも、うちのシェアハウスは、乾燥機能つきなので一回洗濯機を回すごとに3〜4時間くらいかかります。

 

騒音問題も去ることながら、洗濯機を回している間、洗濯をすることができません。

その為、洗濯物が数枚しかないのに洗濯機を回すこと自体が非常にむかつきます。 

あと、そいつは、私が洗濯しているのにもかかわらず、そいつの都合で、私の洗濯物を中断させ、自分の洗濯物と一緒にそいつの洗濯物を入れて再度洗濯されたことが一度あります。

その時は、発狂しそうになりました。

そいつは、頭がオカシイので一切関わりたくないです。

 

そいつは、他にもいろいろと問題を抱えています。

私は、そいつのことを問題児とよんでます。

詳しくは以下の記事より。 

blog.gyakushu.net

 

朝５時に、目覚ましを鳴らすキチ◯イ

 そいつですが、目覚ましを５時頃鳴らします。

うちの部屋までもろに聞こえます。

しかも、スヌーズで鳴らしてきます。

シェアハウスで目覚ましを使わないのは暗黙のルールです。

ルールに定められていなくても目覚ましは使ってはいけません。

シェアハウスでは、スマホのバイブなどを利用して起きるべきです。

 

今まで騒音によって、十数回起こされてきた。

そいつは、深夜なのにも関わらず一切音に対して気を使いません。

うちの部屋は、シャワーや玄関の扉からも近いです。

深夜に平気でシャワーを浴びたり、玄関の扉も一切気を使わずガチャンと締めます。

このせいで今まで数十回、起こされてきました。

そいつは、騒音問題の他にもいろんな問題を抱えています。

そいつは、キ◯外なので、注意しても嫌な予感しかないので直接は言いません。

 

 

管理会社に言っても、一向に改善の兆しがない。

うちのシェアハウスは、２３時以降、洗濯したらいけないという決まりになってます。

洗濯機にもわざわざ、テープで注意書きが書いてます。

お知らせボードには、洗濯機の件や玄関の扉の件についても注意文が書いてます。

メーリングリストでも洗濯物の時間についての注意メールが回ってきました。

それなのにもかかわらずそいつは、一切直しません。

私は、シェアハウスの契約更新時にこの事について苦情を言いました。

メーリングリストを回すと言っていましたが、未だに改善していません。

（そもそもメーリングリストも回してもらってない。）

 

シェアハウスの内覧で確かめたほうがいいこと。

騒音問題に関して、内覧で確かめたほうがいいことは二点です。

一点目。

騒音が発生しにくい部屋か？です。

他の住人の生活音が響かないような部屋、シェアハウスを選んだほうがいいです。

ちなみに、私が住んでいる部屋は、洗濯機と玄関の音、シャワーの音が響く最悪の場所でした。

 

２点目。

ルール違反している人の対する処遇です。

ルール違反をする人は、頭がおかしい人なので注意しても直らないことがあります。

もし、注意しても直らない場合、シェアハウスの運営は、どういう処遇をするのか確かめたほうがいいです。

注意してもルール違反をし続けるものに対しては、強制退去してもらうのが適切でしょう。

ちなみに、うちのシェアハウスではそういうのが曖昧です。

株式会社なので利益優先主義なので、余程のことがない限り退去させないのでしょう。