どうも、私も人間らしい活動がしたい、無職のうさぎたんです。
最近の宇多田ヒカルは、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌「花束を君に」がヒットしたり、
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こちらのアルバムが発売されたりと精力的に、音楽活動をされています。
宇多田ヒカルさんというと
2010年〜2016年まで活動休止されていました。
本人曰くその理由として「人間活動」に専念したいからと言っていました。
え?人間活動ってなんなん????
普通の女の子に戻りたい的なあれ?
でも、こんだけ有名になったらもう無理だよ?
つーか、音楽活動は、人間的な活動じゃないの?
それって、他に音楽活動している人を馬鹿にしてない?
色々疑問に思ったことがあったので、今回そのことを解明していきたいと思います。
宇多田ヒカルの人間活動とはなんだったのか検証する
宇多田ヒカルさんは、6年間の間ロンドンで生活していたみたいです。
テレビ番組 NEWS ZEROのインタビューでこんなことを仰ってます。
「日本にいたら何をしてもどこにいても すごい特別扱いされてしまう」
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つまり、日本だと、有名すぎて一人の人として扱われないので海外で生活したかったみたいです。
芸能人なんだからそれってしかたなくない?
っと私は思いますけどね。
そのインタビューで6年間ロンドンで何をしてきたのか告白します。
「ちょっと変わった学校でボランティアさせてもらったり
習いたかった語学の勉強を習いに行ったり
興味があったことをただ図書館に行って毎日調べたり」
6年間で、それだけ?
ちなみに、宇多田ヒカルさんは、人間活動中の2014年にイタリア人と結婚されています。
無職の私が、宇多田ヒカルさんに、人間活動でやってほしかったこと。
6年間、ロンドンで、ニートのような生活をしていたもようの宇多田ヒカルさん。
それは、本当に人間らしい「人間活動」だったのでしょうか。
私は、疑問に思います。
そこで、私が宇多田ヒカルさんにしてほしかった人間活動を考えてみました。
ロンドンの派遣のコールセンターでシフトで働く。
宇多田ヒカルさんのように、
ロンドンでニートのような生活をできる人なんてごくごく一部です。
殆どの人は毎日、汗水たらして働いているんです。
宇多田ヒカルさんには、人間活動中は、
「労働」とは何なのか実際に体験してほしかったです。
ということで、宇多田ヒカルさんには 、ロンドンの派遣のコールセンターで働いてほしかったです。
私は、3年間、都内のコールセンターで時給1200円の派遣会社で働いてきました。
盆、正月と休みなく働いていました。
世の中には、世間で休みとされている日には休めない仕事が沢山あります。
宇多田ヒカルさんには、働くとはどれだけ大変なことなのか
それを知ることが本来の「人間活動」なのではと私は思います。
ちなみに、その派遣会社を辞めた無職であるうさぎたんも、
ある意味、特別扱いされている存在です。
宇多田ヒカルさんのようにロンドンで人間活動がしてみたいです。
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