グルメ

いきなりステーキのワイルドステーキは、本当に固くてまずいのか?

迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。

スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です!

無料LINEマガジンについて詳しくみる

こんばんは

お肉大好き

無職のうさぎたんです。

 

いきなりステーキに行ってきました。

f:id:tusagi:20171111105053j:plain

気になっていたのは、いきなりステーキの肉は、固くてまずいのか?ということ。

いきなりステーキは、「ペッパーランチ」と同じところが経営しているとのこと。

高級路線というよりも定価格でステーキを提供するお店です。

ずっと本当においしいのか気になっていました。

いきなりステーキのワイルドステーキを食べて来たのでその感想を語っていきたいです。

 

目次

 

いきなりステーキのワイルドステーキは、硬いけどおいしかった。

念願のいきなりステーキです。

いきなりステーキは、OPENから15:00まで平日のみランチをやっています。(店舗により異なります)

特に、CABワイルドステーキは、ライスとスープとサラダが付いてかなりお買い得です。

CABワイルドステーキ
300g 1,390円[税抜き]
200g 1,130円[税抜き]
450g 1,850円[税抜き]

引用:メニュー | いきなり!ステーキ

 

私が行ったお店はランチメニューがディナーでも食べられるところでした。

※ただし、ライスとスープ、サラダはつかない。

ワイルドステーキ以外にもリブロースステーキやヒレステーキがあるとのこと。

私が行ったお店は立ち食い席の他にちゃんとした椅子がある席もありました。

お店によって、メニューや食べるスタイルが違うみたいです。

 

ワイルドステーキの300gを注文しました。

300gがボリュームがあり一番お買い得感があります。

注文の仕方ですが、ランチの場合は、メニューを店員に言えばもってくる普通のスタイルです。

最初に、スープとサラダが出されました。

f:id:tusagi:20171111104123j:plain

サラダとスープは可もなく不可もなく。

そして、しばらくたってからお肉とライスの登場。

 

f:id:tusagi:20170723215820j:plain

 

f:id:tusagi:20171111100620j:plain

ランチのワイルドステーキは、お肉は予めカットされているので、ナイフを使わなくても食べられます。

ソースをかけるとより美味しい味になります。

f:id:tusagi:20170723220113j:plain

ソースは、かなり勢いよく出るのでそっとかけたほうがいいです。 

ソースをかけると油が飛び散ります。

ソースをかけた直後にすぐに食べようとすると、手に油が飛んで痛いです。

 

 

感想ですが、お肉は硬かったですが、おいしかったです。

中はほとんどレアです。

硬いお肉を食べているというよりも脂身を食べている感じがします。

外はパリッとしていて中はジューシーです。

ペッパーがきいていてソースなしでもおいしいです。

硬いお肉ながらこれはこれでありだと思いました。

癖になりそうな味でした。

お肉好きな人は、また食べに行きたくなりそうです。

 

ビールにあいそうです。

アルコール類も販売されています。

生ビール500円[税抜き]
グラス生ビール270円[税抜き]
ハイボール420円[税抜き]
グラスワイン(赤/白)520円[税抜き]
ボトルワイン(赤/白)2,600円~[税抜き]

 引用:メニュー | いきなり!ステーキ

 

調味料はその他にも、わさび、にんにく、塩、胡椒、ステーキソース、ドレッシング・ソース(2種類)があります。

f:id:tusagi:20171111101937j:plain

 

f:id:tusagi:20171111101923j:plain

自分好みの味付けにできるのはいいですね。

 

ライスは大盛りに無料でできます。

私は大盛りで頼みました。

f:id:tusagi:20171111102401j:plain f:id:tusagi:20171111102221j:plain

 

めちゃくちゃ顎が疲れる!

最初はおいしいと感じたのですが、お肉は弾力があって噛み切れないです。

めちゃくちゃ顎が疲れます。

最後の方は、顎がつりそうになるくらい疲れました。

300gでもこれだけ顎が疲れるので500gの場合もっと顎が疲れそうです。

硬いお肉や脂身みたいな食感が苦手な人は、きつかもしれません。

高齢者とか、歯が弱い人には向いていないと思います。

 

顎が疲れるのが嫌な人は、ランチメニューには、ハンバーグもあるのでハンバーグをおすすめします。

f:id:tusagi:20171111105300j:plain

 

いきなるステーキでは、ワイルドステーキが一番ランクの低い肉です。

その他にもリブロースステーキ、ヒレステーキ、サーロインステーキなどあります。

ワイルドステーキと比べると高くなってしまいますが、ワイルドステーキよりかは、食べやすくて顎が疲れないと思います。

 

店内はかなり混雑していて居心地はあまり良くない。

いきなりステーキはかなり流行っているようでランチはかなり混雑していました。

回転を重視しているせいか、客と客との幅が狭く非常に窮屈に感じます。

居心地はあまり良くないです。

特に私が座った席は、窮屈感が非常に感じる席でした。

他の人のスペースを気にして食べなければいけません。

しかも、途中で店員に座っているのに、椅子の位置を直されました。

1000円以上のお金払ってこの居心地の悪さは、どうなんだろうと思ってしまいました。

 例えばカップルとか家族連れとか、ゆっくり落ち着いて食べたい人には向いていないです。

 

あとは、鉄板が熱いので顔が汗だらけになりました。

暑くなるので、上着は予め脱いたほうがいいです。

女性の人は化粧が取れたりして気になるかもしれません。

 

牛肉のステーキってコスパ悪いよね。

持論になりますが、牛肉はコスパが悪いです。

ワイルドステーキ、300gで1350円(税抜き)でもすごく安いと思います。

立ち食いスタイルで、回転率をあげてこの安さで提供できているのだと思います。

そのせいもあってか居心地は、かなり悪いです。

 

1350円(税抜き)もあれば結構良いランチが食べれます。

例えば、とんかつ屋であればもっと安くでご飯もおかわり自由だったりします。

1,000円以上のランチであればもっとゆっくり落ち着けるところも沢山あるでしょう。

牛肉にこだわらなければ、クオリティの高いランチがお腹いっぱい食べれるので牛肉は、コスパが悪いなっと思ってしまいました。

無料のLINEマガジンのお知らせ

当ブログの運営者である迫佑樹が発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。(無職のうさぎたんは執筆者であり、現在は迫佑樹が運営をしております)

プログラミングやブログ運営、ビジネスのことなどを知りたい方は登録必須です。

人生を変えるきっかけが欲しい方、ぜひチェックしてみてくださいね!

無料LINEマガジンについて詳しくみる