おはよう。
無職のうさぎたんです。
昨日の新型MacBookProを酷評した記事があります。
はてなブックマークでの、Mac信者、Apple信者と呼ばれる方からの書き込みがすごいです。
あること、ないことコメントしてくれてます。
はてなブックマークって返信できないのが不便ですよね。
というわけで、今回は、この記事で反論していきたいと思います。
MacBookを使わない人は、貧乏人?
「まさか中古と価格を比べるのは流石に貧乏人の嫉みと言わざるを得ない。」
Mac信者は、Apple Storeで定価で売られている新品を買うことこそがステータスだと思っているようです。
私はいいたい。
あなたが開封した時点でそのMacBookは”中古品”です
そして、あなたがスタバでドヤっているMacBookが、中古品で買ったものなのか、新品で買ったものなのか誰もわかりません。
それともなんですか、
あなたは、スタバにMacBookを持っていくときは、必ず新品を持っていき、スタバで開封の儀でもやるんですか?
その他にも、私を貧乏人というレッテル張りをし、侮辱する方がたくさん湧きました。
「貧乏人ってホント気持ち悪い」
「バカ丸出しだなこいつ。鏡買ってやろうか貧乏人」
「貧乏人が中古の型落ちMacBookPro買えるのは誰かが新品買って直ぐに売り払ってくれるからなんやで」
Mac信者は、クソ高いMacBookを持っていることで、自分は他の人間とは違うすごい人間なんだという自己満足に浸る習性があるようです。
その為、MacBookを使わない人のことを「貧乏人」と差別してきます。
人と比べることでしか自分の価値が測れないなんて愚かな行為だとは思いませんか?
MacBookは価値が下がらないからむしろお買い得?
「むしろ3年経って価値が二分の一って、すごいことなんじゃないか」
「3年でまだ価格が1/2保っていることがMBPの市場価値。」
「減価償却とか機会費用とか理解せず、価格だけがモノの価値だと信じている貧乏人からはそう見えるんだね。」
Mac信者は、MacBookは、価値が下がりにくいので、購入しても損はないと思ってるようです。
確かに、MacBookは他のパソコンと比べて価格は下がりにくいでしょう。
しかし、MacBookは購入時の価格が高すぎます。
なので、いくら下がりにくいと言っても、元が高いので損する額はでかいです。
17万円のMacBookが、3年経って8万円の価値になったら、9万円損をしていますね。
9万円もあれば、いい感じのスペックのWindow機が一台買えちゃいます。
さて問題です。
1億円のモノが5000万円になったときと
1万円のモノが1円になったとき、
どちらのほうが損をしていますか?
そもそも、ノートパソコンというジャンル自体が価値が下がりやすいものです。
消耗品と考えたほうがいいです。
トイレットペーパーと変わりません。
そのトイレットペーパーに17万円払うなんて愚かなことだとおもいませんか?
なので、私は、なぜノートパソコンにそれほど高い金がだせるのか理解ができません。
本来、パソコンは、自分の使い方に合ったスペック内でコスパの高いものを選ぶべきです。
新型MacBook記事では、MacBookの中古品をすすめましたが、
本来であれば、アップル製品ではなくWindow機をすすめたかったです。
私がおすすめしたいのはこういうコスパの高いパソコンです。
Dell ノートパソコン Inspiron 11 Celeron Office付きモデル ホワイト 17Q11HBW/Windows10/Office H&B/11.6インチ/2GB/32GB
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スタバでドヤって、ブログを書いたり、調べ物をするだけならこういうやつで十分です。
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