こんばんは
西麻布に住みたい。
無職のうさぎたんです。
ブロガーは、極力生活費を安くおさえて、住もうみたいな記事を見かけます。
例えば、有名所だとイケダハヤトさんでしょう。
イケダハヤトさんは、東京を捨てて高知へ移住したようです。
イケダハヤトさんは、メリットとして、生活コストが低いことが挙げられています。
例えば、はてなブログでも
踊るバイエイターの敗者復活戦さんは、タイに移住することを勧めているようにみえます。
ここでもブロガーがタイに移住した方がいい理由として生活費の安さがあげられています。
果たして生活費の安さを重視してブロガーは、移住した方がいいのでしょうか。
私は、今回体験した経験をもとに決してそうではないという結論に至りました。
治験バイトという最悪な環境でブログを更新し続けた結果w
私は、治験バイトで病院に10日間入院してました。
11月19日から11月28日です。
その期間は、ずっと外に出ることはできません。
その病院での環境は、劣悪なものです。
詳細は、今も、2期目で入院している最中なので控えます。
その付近のアクセス数のグラフはこんな感じになります。
お分かりいただけましたでしょうか?
治験で入院していた期間だけPVがものの見事に低迷しています。
治験が終わってからは、PVがどっと増えてます。
私のブログを日頃からウォッチしている方なら、わかる人もいるかもしれませんが
治験の期間のブログは、かなりクオリティが落ちてました。
住む環境が最悪だといいアイディアが浮かんでこない。
治験で入院期間中は、全くいいアイディアが浮かんできませんでした。
というよりも、生きる気力すらなくなってました。
ブログを更新する気が起きませんでした。
労働者と違ってブロガーなどのクリエイターは自分の精神状態がもろ仕事に影響します。
もちろん、そのぶん収入も影響するのは間違いないです。
もちろん、生活費の安い場所へ移住することによって、きつい労働をせずに
余裕ができてブログをよりよいブログにできるかもしれません。
また、タイや高知など移住したほうが環境が良くなって住みやすくなる人もいるでしょう。
しかし、ブロガーは、生活費の安さだけを重視して移住するのも危険だと思いました。
こちらの記事もどうぞ。
無料のLINEマガジンのお知らせ
当ブログの運営者である迫佑樹が発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。(無職のうさぎたんは執筆者であり、現在は迫佑樹が運営をしております)
プログラミングやブログ運営、ビジネスのことなどを知りたい方は登録必須です。
人生を変えるきっかけが欲しい方、ぜひチェックしてみてくださいね!