こんばんは
パネマジ
無職のうさぎたんです。
今日、ヨシダさんのチキンステーキの記事を見ました。
残念なことに、ソースでお皿が汚れすぎているせいかあまりおいしそうに見えません。
引用:
自分で写真を撮ってパソコンで写真をみると汚れが目立って後で気になることがあります。
そんなときは、Photoshopを使うとお皿の汚れを消すことができます。
お皿の汚れが消えると見違えるほどきれいに見えるので解説させていただきます。
Photoshopでお皿の汚れを消す方法。
私が使ってるPhotoshopは、「Photoshop Elements 12」なのでそちらを元に説明させていただきます。
バージョンによっては使い方が異なる可能性がありますので注意してください。
お皿の汚れを消す方法ですが、スポット修正ブラシツールを使います。
左側のメニューにスポット修正ブラシが使えるボタンがあります。
あとはこれを使って汚れをクリックすると消えていきます。
ブラシの大きさは、左下のメニューで変更できます。
ちなみに、私は、Photoshop Elements 12を使っています。
Photoshopのバージョンによっては、スポット修復ブラシツールとも呼ばれていたりするようです。
早速、お皿の汚れを消してみました!
修正前と修正後の違いです。
修正前
修正後
修正後の写真は、色合いなども自分好みに少し修正入れてます。
よく見ると若干違和感があるような箇所もありますが、料理の写真をよく見る人なんてあまりいないので気づかれないと思います。
早速、ヨシダさんに教えたところ、修正してくれました!
頑張ってきれいにしました! pic.twitter.com/SmGkFHIqjj
— ヨシダ【Youtuber】 (@netatank) 2017年10月29日
悔しいことにヨシダさんのほうが、違和感なく、ソースの汚れがとれてます。
Photoshopのバージョンやグレードによって、修正する精度が違ってくるのだと思います。
料理の写真を加工したいならPhotoshop Elementsがおすすめ!
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最新バージョンは、Adobe Photoshop Elements 2018です。
Photoshop Elements でも写真の色味など簡単に加工することができます。
Photoshop Elementsは、初心者向けに作られているので簡単に写真を加工することができるのが特徴的です。
ちなみに、動画を編集できるAdobe Premiere Elements とセットでも売っています。
2つ単品で買うよりも8,000円くらいお買い得なので動画を編集される方にもいいのではないでしょうか。
YouTubeにも簡単に動画が投稿できるのでこちらのソフトも便利です。
Adobe Photoshop Elements 2018 & Adobe Premiere Elements 2018
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- 発売日: 2017/10/05
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*1:写真を転載していいことの許可を頂いています。
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