こんばんは
クソみたいな無線LAN環境。
無職のうさぎたんです。
今現在、クソみたいなシェアハウスに住んでいるのですが、無線LAN環境がクソすぎmair。
私のシェアハウスは光回線で親機がリビングにあります。
リビングでは、かなり快適なネット環境です。
おそらく100Mbpsくらいはでているのではないかと思います。
しかし、リビングから遠く離れた私の部屋では電波があまり届いてないので全然安定していません。
しかも、リビングは、私が立ち入ることができないうえ、親機を勝手に動かせない状態なのでどうしようもなかったです。
しかも、私の部屋は、別の家のWi-Fiもかなり飛んでいて混線しているという最悪な無線LAN環境でした。
私の部屋の中でパソコンの位置を変えたりもしてみたのですが一向に改善されず。
そこで、藁にもすがる思いで、無線LAN子機「WI-U2-433DHP」を購入しました。
BUFFALO 11ac/n/a/g/b 433Mbps USB2.0用 無線LAN子機 WI-U2-433DHP
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2016/03/25
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そこで今回は、WI-U2-433DHPをレビューしていきたいと思います。
目次
かなり改善された。
結論から言うと、回線速度はかなり改善されました。
3ヶ月ほど使っていますが、回線速度と安定感は、かなり改善されました。
最悪の場合、モバイル回線のWiMAXを契約しようかとも思ったのですが、契約せずになんとかなっています。
論より証拠ということで、WI-U2-433DHPとパソコン内蔵の無線LANアダプタの性能を比較してみました。
ちなみに、私が使っているパソコンは、DELLのAlienware x51 R2を使っています。
速度計測に使用したツールは、Googleのスピードテストです。
内臓の無線LANアダプタ
WI-U2-433DHP
ほぼ倍くらいの速度が出ています。
時間帯によっては、パソコン内臓の無線LANアダプタでも20Mbps位出ることもありますが、全然安定感が違います。
ただし、これは私の場合であって、パソコン内臓の無線LANアダプタの性能や、Wi-Fiの電波環境によって違ってくるのでご注意ください。
速度が下り20Mbpsでていれば、かなり満足です。
おかげさまでYouTubeなどの動画もかなり快適に見ることができるようになりました。
外付けなので、アンテナの向きや場所も変えられる。
このWI-U2-433DHPのいいところは、アンテナの向きが変えられることです。
アンテナの向きは、左右上下変えられます。
電波をキャッチしやすい向きにアンテナをもっていくことができます。
また、別売りのBUFFALOのUSB延長ケーブルを購入すれば、パソコンから離れた場所の電波もキャッチすることができます。
BUFFALO USB延長ケーブル 2.0対応 スタンド付 2.0m ブラック BSUC20EDBK
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2008/08/03
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価格も安いので試して見る価値あり。
もし、親機から部屋が離れていて、無線LANの速度が遅かったり安定しないときは、WI-U2-433DHPを購入してみる価値はあると思います。
価格は、約2,000円とかなりお求めやすい価格になっています。
最悪、WiMAXで月々5000円位払うことも覚悟していて、それが、2,000円の投資で、ネット環境が改善てきたのでとても満足です。
BUFFALO 11ac/n/a/g/b 433Mbps USB2.0用 無線LAN子機 WI-U2-433DHP
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2016/03/25
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ちなみに、Zenopligeというあまり聞き慣れないメーカーの無線LAN子機も気になっていてどちらにしようか悩みましたが、安心のBUFFALOにしました。
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