30歳からの敗者復活戦

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サラ金のATMに入金したはずの金が盗まれ、自殺しようと思った話。

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こんにちは

ウシジマくんに登場するかもしれない

無職のうさぎたんです。

 

みなさんには思い出したくないことありますか?

私は、いくつかありますが、本当にトラウマになっていることがあります。

人生最大の汚点です。

本当に思い出したくもありません。

 

しかし、毎月月末ごろ、電話がかかってくるたびに思い出さざる負えなくなります。

ご返済のご予定はいつごろになりますか?

 

サラ金業者からの電話です。

私、サラ金業者から50万円くらいの借金があります。

私が、あの事件を起こさなければ、もうすでに返し終えたことでしょう。

そして、毎月、電話があるたびに、あの事件のことを思い出してしまいます。

 

サラ金のATMに入金したはずの金が盗まれる。

もう、4年くらい前の話になります。

そのころ、サラ金から生活苦で借りた50万円の借金がありました。

月末、サラ金業者から催促の電話がありました。

運良く、まとまったお金ができたので返済しようと思いました。

その金額は、38万円

派遣社員だった私にとっての、38万円は、とても大きな額です。

これを返せば、完全返済の目処もついて、借金苦からも逃れられる。

そう思いながら、あの胡散臭いサラ金専用のATM機に向かいました。

私が利用していたサラ金はカードを持っていなくても返済可能でした。

ATMで個人情報を入力して照会します。

その時、ATMの扉の後ろで待っている男がいました。

かなり急かされている気分になったので急いで入金しようとします。

そして、お金を入れて読み取り、入金した金額を確認します。

そして、金額を確認後、確認というボタンを押します。

ここで、私は入金をし終えたと思いました。

 

しかし、それから、1時間位たってサラ金から電話があります。

サラ金業者ご返済のご予定はいつごろになりますか?

私「先ほど、38万円入金しましたが?

サラ金業者「いえ、まだ入金が確認取れていません。領収書はお持ちですか?

 

そういえば、領収書をもらった記憶がない。

もしかして、これは、正しく入金されていなかったのでは?

しかし、ちゃんと「確認」というボタンは押したはず。

とてもとても不安になり、すぐに先ほど入金したはずのATMに向かいます。

 

特にATMに変わったところはなく、もちろん私が入金したはずのお金もありません。

サラ金業者が言うには、領収書がないと入金したことにはならないとのこと。

それはそうだ。

 

なぜ入金されなかったのか?

なぜ、領収書がもらえなかったのか?

 

再度、ATMで1万円返済した時にわかりました。 

まず、ATMでお金をいれて、金額を確認して確認というボタンを押します。

ここまではやりました。

そのあと、「◯◯◯◯(サラ金業者名)からのお知らせ」という不要な宣伝画面でOKボタンを押さないと入金されず領収書が発行されない仕様になっていました。

しかも、この「◯◯◯(サラ金業者名)からのお知らせ」という宣伝画面でOKボタンを押さないと、入金したはずのお金がATMから吐き出される仕様になっていることがわかりました。

ATMで吐き出されたお金は後ろで待っていた男に盗まれた可能性が高いです。

 

私は、サラ金業者にこういいました。

盗まれた可能性があります。防犯カメラがあるのでそれで確認取れないのですか?ATMで入金して吐き出された履歴の残っていないのでしょうか?

しかし、サラ金業者曰く、防犯カメラは一切関知しない。領収書がないと入金したことにはならないとの一点張りでした。

 

もちろん、警察に行きます。

この時点でほとんど諦めていましたが、気持ちの整理がつきません。

防犯カメラがあるのでそれで捕まえられるのではないかという、まだかすかな期待をしていました。

警察ですが例によってすごい邪険な扱いをされます。

私は、サラ金を利用しているようなクズのような人間です。

私が嘘をいっている可能性も十分考えられます。

なので、それ相応の対応になります。

しぶしぶ警察には調べてもらえることになりました。

 

一週間ほど経って警察から電話がかかってきます。

警察官からこう言われます。

ATMの防犯カメラはダミーだそうだから、どうしようもできない

 

本当にATMの防犯カメラがダミーなんてありえるのでしょうか?

サラ金のATMは、クズが借りる場所だから、ろくに防犯対策もしていないのでしょうか。

もしくはクズが犯したミスについて、警察官が調べるのがめんどくさいからダミーと言っているのか。

しかし、この時点で、私が盗まれた38万円か帰ってこないことが確定しました。

その後、私が盗まれたと思われる38万円のお金は、警察に紛失届を出し、落とし物として扱われました。

 

領収書を貰わなかった私が100%悪いです。

後ろで急かされていて、さらにカードも使わずに入金したので、確認ボタンを押したときに入金したものと勘違いをしてしまいました。

サラ金業者には、確認ボタンを押して、更にお知らせの宣伝画面でOKボタンを押さないと現金が吐き出される仕様になっているのもおかしいと言いたい気持ちです。

 

この時、サラ金業者と警察から「クズ」認定され適当に扱われ、自分は本当にクズ人間でどうしようもない人間なんだと強く再認識させられてしまいました。

このときは、いろいろな不運がなことがあって、本当に自殺しようと思いました。

 

今月も、返せるあてもないあの思い出したくないうさんくさいATMに向かってお金を返しに行きます。

 

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