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こんばんは
シェアハウスはストレスの塊
無職のうさぎたんです。
シェアハウスに住んで3年がたとうとしています。
シェアハウスでムカつくこと結構あります。
3年も住んでいるとボディーブローのようにイライラが溜まってきます。
そこで今回はシェアハウスでムカついたことベスト５を発表したいと思います。
ベスト５ 挨拶をしない
挨拶は人としての基本です。
シェアハウスでは、人とあったとき、共有スペースに入るときは挨拶をしましょう。
しかし、シェアハウスには、挨拶をしない無愛想なやつがいます。
コミュ障の私ですら挨拶をするのになんでできないのでしょう。
特に男が多いです。
私が挨拶をしてシカトされたかこともあります。
すごくめんどくさそうに挨拶する人もいます。
そういうやつは、殴りた倒したくなるので挨拶はきちんとしたほうがいいです。
ベスト４ 洗い物を片付けない
食器など食べ終わった洗い物をシンクに放置している人がいます。
洗い物は、汚いものなので、放置されているのをみると非常に嫌な気分になります。
洗い物を、翌日、もしくは時間をおいて片付ける気かもしれません。
それは、一人暮らしだったら許されるかもしれません。
しかし、シェアハウスでそれはNGです。
繰り返しますが汚い食器がシンクにあるだけで非常に不快な気分になるからです。
なので、食べ終わったすぐに洗って所定の場所に戻すのが基本です。
ベスト３ 洗濯物を頻繁に回す
数枚しか洗濯物がないのにもかかわらず回している人がいると非常にムカつきます。
洗濯機は、台数が限られています。
洗濯機は、共有資源なので、分け合って使うのが基本です。
数枚しかない脱いだ服をそのまま洗濯機に回すようなキチ◯イみたいな人や
体を拭いたタオルを１枚洗濯機に回す人がいます。
私のシェアハウスは乾燥機能もついているので１回、回すごとに３時間以上かかります。
それなのに数枚しか回ってなかったらイライラしてきます。
洗濯物はできるだけまとめて洗濯機に回すのが暗黙のルールです。
そうすれば、週に２〜３回回せば十分なはずです。
ベスト２ 私物放置
私物を共有スペースに放置する人結構います。
私のシェアハウスの場合、以下の私物が常に放置されています。
・ダンボールに入っているミネラルウォーター
・机に勉強道具
・机にノートパソコン
・バスタオル
私物は、自分の部屋の中に収めて置く必要があります。
私のシェアハウスの部屋はすごく狭いですがなんとか収納スペースを確保して私物を収納しています。
人によっては、ここの共有スペースが空いているから私物を置いても大丈夫だろうと思うかもしれません。
しかし、あの人が私物放置してもいいなら私も私物を放置したいと思う人がでてきます。
そんな感じでみんなが自分勝手に私物を共有スペースに放置しだすとキリがありません。
一人の人が私物を放置していると、やっていいんだと言うことになり、どんどん私物が放置されていきます。
ベスト１ 深夜の騒音
騒音が一番ムカつきます。
特に深夜の騒音です。
・扉をそっと閉めない。
・足音を立てる。
・目覚まし時計をかける。
・深夜にシャワーに入ったりドライヤーをかける。
・深夜に洗濯機を回す。
このような行為を行うと夜、目が冷めます。
自分では音を出していないつもりでも意外と深夜は音が響きます。
すでに退去済みですが以前の住人は全く音に気を使う気がなく週に２回位夜起こされました。
下手をすると健康被害にも繋がりかねないです。
私のシェアハウスは、部屋の構造上非常に生活音が響きやすくなっています。
部屋の近くに洗濯機、洗面所、シャワー室があるからです。
これらが発生する音は丸聞こえです。
シェアハウスを内覧するときは、音が響く場所なのかよくよく見当した方がいいです。
詳しくは以下の記事より。
シェアハウスに向いていない人とは？
シェアハウスに住んでみてわかったのですが平気でルール違反、マナー違反する人が結構います。
こういうのが許せない人は、シェアハウスに向いていないでしょう。
ルール違反、マナー違反が許せない人は引っ越す場合が多いです。
その結果、シェアハウスでは、マナー違反やルール違反するような鈍感な人が住み続ける傾向にあります。
私は、コスパを考えて、妥協してシェアハウスに住んでいます。
住む場所は生きる上での基本なので居心地が悪いとあまり良くないです。
もしシェアハウスに住もうと思っている方は、自分が向いているのかどうなのかよくよく考えたほうがいいです。
こちらの記事もどうぞ。
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