30歳からの敗者復活戦

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映画「エベレスト」を見た感想。まるで社畜をみているようだった。

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こんばんは

久しぶりに映画の感想。

無職のうさぎたんです。

 

アマゾンプライムビデオで映画「エベレスト」が配信されていました。

 

エベレスト (吹替版)

エベレスト (吹替版)

 

 

気になっていたので見ました。

その感想について語りたいと思います。

ネタバレも若干含みますので注意してください。

 

この映画のあらすじ

この映画ですが、1996年に起こったエベレスト遭難事故をもとにした映画です。

 

1996年のエベレスト大量遭難(1996ねんのエベレストたいりょうそうなん、英称;1996 Mount Everest disaster )は、1996年5月に起きたエベレスト登山史上有数の遭難事故の一つ[1]。

5月10日に起きた嵐の影響で8人の登山家が死亡し、その前後も含めると春の登山シーズン中に12人が死亡した。

2014年4月18日に雪崩のため16人が死亡する事故 (en:2014 Mount Everest ice avalanche) が発生するまでは、エベレスト登山史上最悪の遭難事故とされていた。 引用:1996年のエベレスト大量遭難 - Wikipedia

 

映画では、山は、きれいなのですがその反面、過酷な環境であることがわかります。

すごく寒そうです。

 

この事故の原因ですが、

・高額なツアー料(700万円以上)で引き返しづらい。

・登山者の訓練、体力不足

・ガイドの判断ミス

が原因だと言われています。

そのことが、この映画でもわかるようになっています。

 

山に登ったという称号を得るために登っているのではないか?

 

この映画は、エベレストの過酷さがわかる場面が多いです。

しかし、私は、エベレストに登る人の気持が理解できなかったため、あまり共感できませんでした。

彼らは、自分の意志でエベレストに登っています。

しかし、彼らは、本当にエベレストに登りたくて、登っているのでしょうか?

一人の男が

「なぜエベレストに登るのか?」

と質問を投げかけるシーンがあります。

 

その答えとして、

「7大陸を制したいから」

「子供たちに夢を与えたいから」

 

山に登りたいのではなく、山に登ったという称号が欲しいだけなのではないでしょうか。

エベレストの頂上に登ったときに必死になって、記念撮影をします。

きっと、ドヤ顔してみんなに自慢したいのでしょう。

登っている最中はすごくつらそうです。

本当に山に登りたくて登っているようには、見えませんでした。

体調が悪そうで苦しんでいるシーンが頻繁に出てきます。

 

自らの意志でこんな危険な山に登っているのですから、何があっても自己責任だと思います。

家族が悲しむシーンもあります。 

 

社畜は、本当に働きたくて働いているのかな?

私には、社畜という言葉の意味がよくわかりません。

家畜をもじった言葉だと思いますが、家畜との決定的な違いがあります。

社畜は、自らの意思で働いていることです。

つまり、働きたいから働いているということになります。

自らの意思で働いているのに、辛いとか帰りたいとか言うのはおかしくないですか?

嫌ならやめればいいのです。

では、何故働いているのか?

働いているという称号が欲しいために働いているのではないでしょうか。

この映画でエベレストに登っている人と重なって見えてしまいました。